レッスン3

概要

今回は、不定詞の訳しかたをメインに説明します。

 

不定詞は、学校の英語の授業では、「名詞的用法(〜すること)」、「副詞的用法(するために)」、「形容詞的用法(するための)」と、3種類に分類して勉強します。
基本的には、これらを理解しておけば問題ありませんが、訳すときに少し工夫が必要な場合があります。

 

学校で習う文法を理解していることは大切ですが、文法どおりに訳すだけでは翻訳ソフトでもできます。

 

翻訳者が翻訳をする以上、できるだけ自然な日本語、時間の流れに沿った日本語、思考の流れに沿った日本語を書くように心がけてください。

レッスン3記事一覧

レッスン3―1

このレッスンでは、不定詞の訳しかた、翻訳ソフトについて、について学びます。

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レッスン3―2

このレッスンでは、「〜をする」は使わない、意味があいまいな言葉を使わない、について学びます。

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