箇条書きのところで、すべてに「4」と打ってあるのも、いったんは訳では1,2,3,4にしたものの、やっぱり原文が4って書いてあるのだから、4のままの方がいいのかな、と、ここも迷いました。

どこまで、おせっかい?親切?で修正していいのか判断がわかりません。

 

実際に仕事を受注したときには、

  1. 取り引き先(翻訳会社)に確認する
  2. 「4」のまま訳す
  3. 1、2、3などに置き換えて訳す

のどれかを選ぶことになります。

納期が短い場合は1は難しいので、2か3を選ぶことになります。2か3を選んだときは、申し送り書に書いておきましょう。

どこまで「おせっかい」で修正していいかは、個人の判断によります。正解はありません。