申し送り書の記載は、どの時点で書けばいいですか?
私は、原文のドラフトファイルにコメントを残し、
それを最後に確認しながら申し送り書に記載しました。
まだ、不慣れなこともあり翻訳作業と同じか
それ以上に時間がとられました。申し送り書をどの時点で作成するのがいいのでしょうか?
翻訳作業を進めながら作成し、後で取捨選択するべきか?
やはり最後にまとめて記載するべきか?
お手数をおかけしますがご教示ください。
翻訳をしながら、特殊な用語や気になること、メモなどをすべて申し送り書に書いておき、翻訳文の見直しをした後に、申し送り書から不要な記載を削除して、仕上げるのが効率的です。
他のファイルに書いておいたメモを後で転記するのは二度手間になるので止めた方が良いです。
なお、作業手順などは人それぞれやりやすい方法が違いますので、いろいろ試してご自分に合った方法を見つけるようにしてください。
感想ですが
上記したように最初の翻訳作業以上に見直し作業に時間を取られています。
もちろん実力不足が一番なのですが
キーボード操作やパソコンの使い方等、
作業の効率化について思考錯誤する毎日です。
自分なりの作業手順が決まってくれば、だんだん無駄が少なくなってスピードアップできます。
しかし、今の時点では効率アップよりも、翻訳スキルを伸ばすことに意識を集中してください。
また、ベトナムは郵便事情に加えて
ネット事情も悪くて辟易とします。
去年は海底ケーブルがサメにくわれたとかで
2,3回急激にネットの接続が悪くなりました。
ここ最近も理由はわかりませんが
ネットのつながりが悪く
メールも満足に開けないことがありました。
いらいらすることも多い生活ですが
これまでも解決策をみつけてきたので
くさらず、できることをしなければいけないと思っています。
そうですね。自分の力ではどうしようもないことを嘆いてもしかたないので
できることに最善を尽くすのがよいかと思います。