先に訳した単語と同じような意味を持つ単語が後から出てきたとき、同じ訳にならないように確認するには、どうすればいいでしょうか? その都度、前に戻って単語を確認するしかないでしょうか? どのような方法で翻訳されているのか教え・・・
翻訳のプロを目指すあなたへ
通信講座を通じて翻訳のプロが直接支援します。
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先に訳した単語と同じような意味を持つ単語が後から出てきたとき、同じ訳にならないように確認するには、どうすればいいでしょうか? その都度、前に戻って単語を確認するしかないでしょうか? どのような方法で翻訳されているのか教え・・・
超短期翻訳メール講座(無料)の「本当に翻訳の仕事で収入を得る事ができるのか?」に「専門性の高い仕事」という言葉が出てきます。「専門性の高い仕事」とは、具体的には、どのような仕事のことですか?
【更新2023年9月8日】翻訳の仕事をするのに必要なパソコンのスペック(仕様)はどれくらいでしょうか?CPU、RAMなど、どれくらいあれば十分なのか、翻訳講座の受講生から質問があったのでお答えしました。
海外に住んでいても翻訳の仕事はできますか?仕事の依頼を電話やメールで受けるときに、時差のせいでうまくやり取りできないことはないでしょうか?また、打ち合わせをするのに国際電話代がかかるのではないかと心配です。
翻訳文で「アプローチ」や「アクセサリ」などの片仮名語を使ってもいいのでしょうか?それとも、すべて日本語に訳すべきでしょうか?判断の基準と、片仮名語がどれくらい普及しているかの調査法について説明します。
英単語を辞書で調べると、ほとんどの場合、複数の日本語訳が載っています。 そんなとき、どの訳語を選べばいいのか迷うことがあります。 迷ったときは、以下のように選ぶとハズレを選ぶ可能性が低くなります。 例)The user ・・・
翻訳を勉強している段階で翻訳ソフトを使うべきか?翻訳ソフトを使うと、翻訳にかかる時間を短縮できるのか?翻訳ソフトを使うとしたら、どのソフトを使うべきか?翻訳講座の受講生さんからの質問に答えました。
読点の使い方について、翻訳者が知っておくべき最低限のことをお伝えします。 それは、読点を使わなくても誤解されたり読みにくくなったりしない箇所には、読点は不要ということです。 読点を使わずに長々と文を書くと、読者は付かれて・・・