「子供っぽい文章の書き方」という件名ですが、意図的に子供っぽく書くのではなく、大人の文章を書いているのに子供っぽく見ててしまうという意味です。

それは、「用言 + です」という表現を使うことです。

用言とは、動詞、形容詞、形容動詞のこと。

たとえば、「ふさわしいです」「美しいです」のように「~い」+「です」という表現は、今は日本語として受け入れられるようになっています。

会話のときに使っても問題ありませんし、簡単なメールでも問題ないでしょう。

でも、違和感を覚える人もいるので、できるだけ別の表現を使うことをお勧めします。

特に翻訳など仕事で文章を書く場合は、可能なかぎり避けた方がいいです。

(「いいです」も避けるべきですが、メルマガやブログでは気にせずに使うことにしています)

では、どうやって「用言 + です」を避けるかというと、昔は「楽しゅうございます」のように「ございます」を使っていたようですが、今は「ございます」はあまり使われません。

残念ながら、いつでも使える必勝パターンがあるわけではないので、その都度、考えることになります。