翻訳の勉強を始める段階で、高校で習うレベル(大学受験レベル)の文法は身に付けておくことをおすすめします。

大学受験の参考書に書かれていることをすべて暗記している必要はありませんが、わからないことがあったときに、参考書を見て答えを見つけられるくらいの知識は必要です。

単語や熟語は、必要に応じて辞書やネットで調べることができますので、たくさん暗記しておく必要はありません。

リーディング(読解力)については、少なくとも英字新聞のThe Japan Timesを読めるくらいの英語力を付けてから、翻訳の勉強を始めることをおすすめします。

詳しくは、以下の無料メール講座で説明しています。