IT技術を翻訳の専門分野として定めて仕事をするうえで、アルゴリズムやプログラミング言語の知識は必要不可欠でしょうか。

時間と費用をかけて習得する価値はありますでしょうか。

専門分野をITに定めたので、基本情報技術者試験の教科書を読んでいます。

勉強は割りと滞りなく進み、先月はITパスポート試験に合格しました。
次のレベルのセキュリティマネジメントにも合格できると思っています。

しかし、アルゴリズムやプログラミング言語の分野で苦戦して悩んでいるところです。

一般的なIT翻訳をするには、以下の2つを知っておく必要があります。

  1. プログラムやアルゴリズムがどのように機能するか
  2. 専門用語

しかし、自分でプログラミングできる必要はありません。

ただし、プログラミング言語の仕様書を翻訳するなど、より専門性の高い分野に入っていきたいなら、ある程度のプログラミングの知識は必要です。

最初は、プログラムやアルゴリズムの基礎をおさえておいて仕事を始めてから、より専門性の高いことを勉強する
ということで問題ないと思います。

なお、基本情報技術者の勉強をしていると、2進数の計算など計算問題の練習をする必要があります。

翻訳の仕事では計算ができる必要はないので、計算の仕方を理解できるくらいまで勉強したら、それ以上は必要ないかと思います(資格を取りたいなら別ですが)。